- 春日部駅構内「東武ラーメン」のメニューと価格
- 営業時間・支払い方法・場所などの基本情報
- 休日の混雑状況と待ち時間の目安
- 東武ラーメンの今後の動向と現状
春日部駅7・8番線ホームにある「東武ラーメン」は、1979年(昭和54年)から営業を続ける立ち食いラーメン店です。
店内で毎日仕込むスープと「コロッケラーメン」などの名物メニューが人気を集め、休日には行列ができるほど春日部駅利用者に愛されています。
2026年3月末に西新井駅の立ち食いラーメン店が閉店したことで、東武鉄道駅構内で唯一の立ち食いラーメン店となりました。
本記事では東武ラーメンのメニュー・営業時間・場所・待ち時間など、訪問前に知っておきたい情報を写真付きで紹介します。
春日部駅構内の人気店「東武ラーメン」のメニューや営業時間を写真解説
- 1979年創業、春日部駅ホームで営業を続ける立ち食いラーメン店
- 醤油・塩ラーメンをベースにコロッケラーメンなど豊富なトッピングメニューを展開
- 営業時間は7:45〜21:00、現金と交通系ICカードで支払い可能
春日部駅改札内にある立ち食いのお店「東武ラーメン」とは
東武アーバンパークライン(野田線)春日部駅の7番・8番線ホームに昭和から続く立ち食いラーメン店「東武ラーメン」があります。
春日部経済新聞の取材によると、1979年(昭和54年)から同じ場所で営業を続けており、40年以上の歴史を持つお店です。

スープは毎日店内で仕込んでおり、丸鶏をベースに昆布・かつお節・さば節・とびうお・ホタテの貝柱・シイタケ・香味野菜などを使った本格的な味が自慢です。
麺は地元春日部市の「川上製麺所」のものです。
春日部駅が地元の筆者にとっては、ホームに立ち食いラーメンがあるのは当たり前の光景で、長らく意識せずに過ごしてきました。
ところが先日、市外に住む友人から「春日部駅の中にある立ち食いラーメン屋、今どうなっているの?」と聞かれました。
西新井駅「西新井らーめん」閉店で春日部駅の東武ラーメンに注目が集まる

2026年3月末に東武スカイツリーライン沿線の西新井駅にあった立ち食いラーメン店「西新井らーめん」が閉店しました。
友人は春日部駅の東武ラーメンも同じようになるのではと心配していたようです。

これにより、東武鉄道の駅構内で立ち食いラーメンを提供するお店は現在この春日部駅の「東武ラーメン」のみとなっています。
その話を聞いて無性に食べたくなり、久しぶりに足を運んでみました。
相変わらずの賑わいで安心しましたが、この光景がいつまで続くのかという思いも頭をよぎりました。

春日部駅の高架化工事が進むにつれて7・8番線ホームの環境が変わることは避けられません。
東武鉄道の広報担当者によると、東武ラーメンの今後については「工事の進ちょく状況を踏まえた上で検討していく」とのことで(春日部経済新聞調べ)、現時点では詳細は未定のようです。
どのような形で、どの場所で営業を続けるのかはまだわかりませんが、長年親しまれてきたこのお店の味がこれからも受け継がれることを願うばかりです。

春日部駅「東武ラーメン」のメニュー
結論からいうと、東武ラーメンはトッピングメニューの種類が豊富です。
ラーメン(醤油)とラーメン(塩)をベースに、コロッケ・天ぷら・チャーシューなど多彩なトッピングを組み合わせた構成になっています。
なかでも「コロッケラーメン」はSNSや口コミでも話題になっている名物メニューです。
ラーメンにコロッケ?と最初は不思議に感じるかもしれませんが、スープを吸い込んだコロッケがやみつきになると常連客から高い支持を得ています。
実際、筆者が14時台に訪れた際にはすでに売り切れとなっており、その人気ぶりを実感しました。
以下、券売機で確認したメニュー一覧です。
【醤油】
- ラーメン 600円
- ラーメン(大盛)750円
- ラーメン(特盛)850円
- チャーシューメン 900円
- コロッケラーメン 750円
- 天玉ラーメン 850円
- コロッケ玉子ラーメン 850円
- 天ぷらラーメン 750円
- ネギラーメン 720円
- 玉子ラーメン 700円
- メンマラーメン 750円
- ワンタンメン 750円
【塩】
- 塩ラーメン 600円
- 塩ラーメン(大盛)750円
- 塩ラーメン(特盛)850円
- 塩チャーシューメン 900円
- 塩ネギラーメン 720円
- 塩ワンタンメン 750円
【トッピング】
- ゆで玉子 100円
- 天ぷら 150円
- コロッケ 150円
- メンマ 150円
- ワンタン 150円
- 白髪ねぎ 120円
- チャーシュー 300円
- 刻みチャーシュー 160円

春日部駅「東武ラーメン」の営業時間や支払い方法
東武ラーメンの営業時間は7:45〜21:00です。(年末年始12月31日〜1月3日は休業)
支払いは現金のほか、交通系ICカードに対応しています。
Suicaなどで手軽に支払えるのは電車利用者にとって便利なポイントです。

注文の流れは、まず券売機でチケットを購入し、カウンターでチケットを渡してラーメンを受け取るシンプルなスタイルです。
※カウンターでチケットを渡すと番号札を渡されます。

春日部駅構内図と「東武ラーメン」の場所|待ち時間やおすすめメニューを写真で紹介
- 現在は7・8番線ホーム上にあり、春日部駅構内で食事できる唯一のお店
- 休日14時台でも行列ができ、受け取りまでの待ち時間は約10分
- 店おすすめは「塩ラーメン」、名物の「コロッケラーメン」は売り切れに注意
春日部駅構内案内図と「東武ラーメン」の場所
現在、東武鉄道春日部駅では高架化工事が進行中です。
2025年には3・4番線ホームが閉鎖され、東口側へのホーム移設工事が続いています。
「東武ラーメン」があるのは、東武アーバンパークライン(野田線)が乗り入れる7・8番線ホームです。
以前は1番線ホームにカレー屋さんもありましたが、高架化工事の影響で閉店し、現在は駅構内で食事ができるお店は「東武ラーメン」のみとなっています。

休日のランチタイム「東武ラーメン」の待ち時間は?
今回、久しぶりに7・8番線ホームへ足を運んでみたところ、14時台にもかかわらず券売機の前にすでに4~5人ほどが並んでいました。
平日と異なり、休日は時間を問わず客足が途絶えないようです。

券売機でチケットを購入してからカウンターでラーメンを受け取るまでの所要時間はおよそ10分ほど。
カウンターにチケットを渡してからの提供スピードは3分程度と、さすが立ち食いラーメン店といった早さです。

ただし、ひとつ注意が必要な点があります。
ホーム上の営業であるため、行列の整理ラインなどは設けられていません。
実際に今回の訪問でも、順番がわからずに抜かされてしまっている方を見かけました。
券売機でチケットを購入した順番でカウンターに並ぶのが暗黙のルール。
また、電車の往来があるホーム上での待機になるため、安全なエリアで待つよう心がけてください。
春日部駅「東武ラーメン」のおすすめメニュー
東武ラーメンといえばコロッケラーメンの情報をネット上でよく見かけますが、訪れた14時台にはすでに売り切れていました。
券売機の張り紙には塩ラーメンが「隠れた逸品」、刻みチャーシューが「お得」として紹介されています。

その言葉が気になり、今回は塩ラーメンをオーダーしました。
澄んだスープは上品な見た目ながら、素材のうまみがしっかり感じられる一杯です。
麺(地元春日部市の川上製麺所)との相性もよく、チャーシューは程よい柔らかさで味がしみており、シンプルながら丁寧に作られた一杯だと感じました。

春日部駅を利用する際はぜひ一度立ち寄ってみてください。
最近食べていないという方も、久しぶりに訪れてみると、長年愛され続けてきた理由を改めて実感できるはずです。

春日部駅構内「東武ラーメン」のメニュー・営業時間・場所・待ち時間まとめ
それではこの記事のポイントをまとめます。
- 春日部駅7・8番線ホーム(東武アーバンパークライン)構内にある立ち食いラーメン店
- 1979年(昭和54年)から営業を続けている
- スープは毎日店内で仕込んでおり、丸鶏・昆布・かつお節など多くの素材を使っている
- 醤油・塩ラーメンをベースに、豊富なトッピングメニューを展開
- 名物の「コロッケラーメン」は休日の午後には売り切れになることがある
- 店おすすめのメニューは「塩ラーメン」と「刻みチャーシュー」
- 営業時間は7:45〜21:00、年末年始(12月31日〜1月3日)は休業
- 支払いは現金と交通系ICカードに対応している
- 注文は券売機でチケットを購入後、カウンターで受け取る流れ
- 休日の14時台でも行列ができるほどの人気店
- ホーム上での営業のため、待機の際は安全なエリアで順番を守る必要
- 西新井駅の立ち食いラーメン店が閉店した現在、東武鉄道駅構内で唯一の立ち食いラーメン店

