- 春日部市内6ヵ所のスタンプ設置場所と、それぞれの住所・受付時間
- スタンプ巡りにおすすめの曜日と、施設ごとの休館日
- 車で回る場合のおすすめルートと所要時間
- 電車・バスで回る場合のルートと、春バスの時刻
春日部市内には、クレヨンしんちゃんのスタンプが集められるスポットが、春日部駅周辺エリアと庄和エリアの計6ヵ所あります。
いざスタンプ巡りをしようと思っても、どこで台紙がもらえるのか、どんな順番で回れば効率的なのか、意外と分かりにくいですよね。
この記事では、春日部市民の著者が実際に現地を巡り、6ヵ所すべてのスタンプ設置場所や行き方、車・電車&バス別のおすすめルートを写真付きで詳しく紹介します。
読み終える頃には、迷わずクレヨンしんちゃんスタンプ巡りを楽しめるようになるはずです。
クレヨンしんちゃんスタンプ巡り|春日部市内にある全6ヵ所のスタンプ設置場所を写真で紹介
- 春日部市観光協会主催、参加無料でクレヨンしんちゃんのスタンプを集める企画
- 設置場所は春日部駅周辺エリア3ヵ所・庄和エリア3ヵ所の計6ヵ所
- スタンプの台紙は各設置場所で受け取れる
クレヨンしんちゃん春日部スタンプ巡りとは
「クレヨンしんちゃん春日部スタンプ巡り」は、春日部市観光協会が実施している企画です。
市内6ヵ所に設置されたクレヨンしんちゃんのスタンプを集める、参加無料の取り組みです。
春日部市民はもちろん、近年では海外からの旅行者にも人気を集めています。

実は春日部市は2004年から「クレヨンしんちゃん」をまちづくりに活かしていて、市内には今回のスタンプ設置場所以外にもモニュメントがいくつかあります。
今回のスタンプ巡りも、そうした取り組みの一つと言えるでしょう。
スタンプの台紙は、各設置場所で受け取れます。
設置場所は、春日部駅周辺エリアと庄和エリア(旧庄和町)の2つに分かれています。
それでは、全6ヵ所の設置場所を詳しくご紹介します。


スタンプ設置場所1:ぷらっとかすかべ
春日部駅東口から徒歩2~3分の場所にある春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」。
2009年12月にオープンした施設で、春日部の観光情報や特産品などを発信する、誰でも気軽に立ち寄れるスペースです。
外には大きなクレヨンしんちゃんの看板があるので目印になるでしょう。


館内には、かつて旧イトーヨーカドー春日部店に設置されていたしんのすけくんとひまわりちゃんのモニュメントもあります。
スタンプコーナーは館内に設置されています。

スタンプ設置場所2:春日部市役所
春日部市役所は、春日部駅西口から徒歩約10分の場所にあります。
入口には、クレヨンしんちゃんと妹のひまわりちゃんのモニュメントが設置されています。


スタンプコーナーは、市役所の敷地内にあるカフェ「ブルーミーズ」に入ってすぐの場所にあります。
敷地内には野原ひろしさんとみさえさんのモニュメントもあり、写真スポットとして人気です。

住所:春日部市中央7-2-1
スタンプ設置場所:春日部市役所(カフェブルーミーズ春日部内)
スタンプ受付時間:平日8:00~21:00・土日祝8:00~18:00
休館日:年末年始
スタンプ設置場所3:郷土資料館
春日部駅東口から徒歩約10分の場所にある春日部郷土資料館(教育センター内)。
1990年7月に開館し、旧石器時代から近代・現代までの春日部エリアの歴史を紹介しています。



資料館の前には、着物姿のクレヨンしんちゃんたちのモニュメントがあります。
江戸時代に栄えた宿場町「粕壁宿」をイメージしたもので、しんのすけくんはもちろん、カスカベ防衛隊のお友達も当時の街の人々をイメージした服装をしています。
スタンプコーナーは、資料館に入ってすぐの受付前です。
館内には粕壁宿を再現した縮尺200分の1のジオラマもあり、見ものです。
スタッフの方が丁寧に案内してくれました。

住所:春日部市粕壁東3-2-15 教育センター内
スタンプ設置場所:郷土資料館内受付前
スタンプ受付時間:9:00~16:45
休館日:月曜日・祝日・年末年始・祝日と重なる月曜日の翌日
スタンプ設置場所4:ハルカイト
春日部市西宝珠花(旧庄和町)にある大凧文化交流センター「ハルカイト」。
春日部駅東口から朝日バス「関宿中央バスターミナル」行きに乗車して約30分、「大凧公園入口」で下車し、徒歩約7分で到着します。

旧宝珠花小学校の跡地にできた施設で、2024年8月にオープンしました。
大凧文化や郷土資料の展示のほか、会議室や体育館の貸し出しも行っています。

スタンプコーナーは、1階職員室前の廊下にあります。
クレヨンしんちゃんのモニュメントは2階の大凧文化展示スペース前にあり、凧を手にしたしんのすけくんの姿がモチーフです。
旧庄和町の伝統文化である大凧の歴史についても学べるでしょう。

スタンプ設置場所5:道の駅庄和
国道4号バイパス沿いにある「道の駅庄和」は、地元の農産物やお土産が購入できる人気スポットです。
道の駅庄和内には食事ができる「食彩館」があるほか、敷地内にキッチンカーも出店しているので、食事も楽しめます。


道の駅ですが、車以外でもアクセス可能です。
春日部駅東口から朝日バス「関宿中央バスターミナル」行きに乗車し、「農協センター前」で下車後、徒歩約3分で到着します。
また、南桜井駅北口からはコミュニティバス「春バス」も利用でき、道の駅庄和のバス停に停車します。
「ツバメが集まる道の駅」としても知られており、毎年3月下旬頃から8月頃にかけて多くのツバメが飛来します。
クレヨンしんちゃんのモニュメントは、ツバメのコスプレをしたしんのすけくんがモチーフです。
クレヨンしんちゃんのお菓子なども購入できます。

スタンプ設置場所6:首都圏外郭放水路龍Q館
まるで地下神殿のようだとテレビなどでも紹介される、治水施設「首都圏外郭放水路」。
延長は約6.3km、地下約50mの深さにあり、首都圏の水害を防ぐために作られた、世界最大級の地下放水路です。
この首都圏外郭放水路の資料館にあたるのが「龍Q館」です。


2003年の開館時、地域に伝わる「火伏の龍」伝説と「AQUA(水)」にちなんで、公募で名付けられたそうです。
館内では、首都圏外郭放水路の仕組みや役割、江戸川に関する展示などを見ることができます。
龍Q館入口には、クレヨンしんちゃんのモニュメントが設置されています。
スタンプコーナーは2階の展示室内です。
首都圏外郭放水路そのものの見学には事前予約が必要ですが、模型などが見られる龍Q館の展示室は、予約なしで当日直接訪れても見学できます(無料)。

クレヨンしんちゃんスタンプ巡り|春日部市民が教えるオススメのルートを写真で解説
- スタンプ巡りは水曜日~日曜日がおすすめ(休館日・年末年始に注意)
- 車移動なら、ゆっくり見学しても実質4時間ほどで回れる
- 電車・バスでも回れるが、春バスなどの本数・待ち時間に注意が必要
クレヨンしんちゃん春日部スタンプ巡りをやる前に確認しておきたいこと
春日部市内の全6ヵ所のスタンプ設置場所には、それぞれ休館日が設定されています。
ぷらっとかすかべ、郷土資料館、首都圏外郭放水路龍Q館は基本的に月曜日、ハルカイトは毎週火曜日が休館日です。
祝日の場合は翌日以降の平日が休館日になるため、事前に確認しておくと安心です。
なお、どの施設も年末年始は休館となります。
こうした点をふまえると、スタンプ巡りは水曜日~日曜日に行うのがおすすめです。
月曜日や火曜日が祝日の週でない限り、この期間であれば1日ですべてスタンプ設置場所を回ることができます。
ただし、春日部市コミュニティバス「春バス」は日曜日が運休となるため、利用を予定している方は水曜日~土曜日に行うとよいでしょう。

春日部市民がクレヨンしんちゃん春日部スタンプ巡りをやってみたら
春日部市民である著者が土曜日に車でスタンプ巡りをしてみたところ、朝9時のスタートから終わったのは昼過ぎの14時頃でした。
子供たちを連れて、各施設をゆっくり見学しながら回りました。
途中、イオンモール春日部でランチをした約1時間を除けば、実質約4時間ですべてのスポットを回れたことになります。
スタンプを押したり、モニュメントで記念撮影するだけであれば、もっと短い時間で回ることができるでしょう。

地元ということもあり道に迷うことはなく、子連れでもスムーズに回ることができました。
ただし、市外から訪れる方はもう少し時間がかかるかもしれません。
特に、車ではなく電車やバスなどの公共交通機関を利用する場合、朝9時にスタートして効率よくルートを組んだとしても16時頃までかかると想定されます。
春日部駅周辺の3ヵ所は一気に回れますが、庄和エリアの3ヵ所は駅から離れていることに加え、龍Q館のようにスタンプ受付が16時までと早いスポットもあるため注意が必要です。
それでは、車で回るルートと、電車&バスで回るルートをそれぞれご紹介します。
クレヨンしんちゃん春日部スタンプ巡り|車で回る場合
春日部スタンプ巡りは、車を使うとスムーズに回ることができます。
春日部駅周辺からスタートする場合は、春日部市役所→郷土資料館→ぷらっとかすかべの順で回ると、その後の庄和エリアへの移動もスムーズです。
春日部市役所と郷土資料館には無料の駐車場があります。
ぷらっとかすかべのみ近隣のコインパーキングを利用する必要がありますが、駅前のためコインパーキングは豊富にあり安心です。

続いて庄和エリアへ移動します。
道の駅庄和→首都圏外郭放水路龍Q館→ハルカイトの順に回るのがおすすめです。
龍Q館はスタンプ受付時間が16時までと早いため、先に回っておく必要が出てくる場合もあります。
また、庄和エリアは各施設間に距離があるため、移動時間も考慮して動くとよいでしょう。
電車で春日部に来た方は、春日部駅周辺の3ヵ所を徒歩で回ったあと、春日部駅前でレンタカーやカーシェアを借りて庄和エリアへ向かうと効率的です。
※ 施設名・所要時間は記事本文の内容と同じです。
クレヨンしんちゃん春日部スタンプ巡り|電車とバスで回る場合
クレヨンしんちゃん春日部スタンプ巡りは、電車とバス(+タクシーor徒歩)だけで回ることも可能です。
春日部駅周辺のスタンプ設置場所では海外からの観光客の姿をよく見かけますが、庄和エリアではほとんど見かけませんでした。
車がないと移動が大変なことに加え、電車とバスを使ったルートが分かりにくいという点も理由として考えられます。
そこで、実際にバス停などを現地で確認したルートをご紹介します。
タクシーを使わず電車とバスだけで回れるルートですが、待ち時間を考えるとすべての方におすすめできるわけではありませんのでその点はご理解ください。
※ 施設名・所要時間・バスの時刻は記事本文の内容と同じです。バスの時刻は変更される場合があるため、訪問前に最新のダイヤをご確認ください。
このルートであれば、電車とバスを乗り継いですべてのスタンプ設置場所を巡ることができます。
ただし、春バスは便数が少なく、龍Q館に停まる便の時間も限られているため注意が必要です。
南桜井駅北口を9:32・12:42に出発するバスに乗って、龍Q館へ向かいましょう。
※バスの時刻は変更されることがあるため、訪問前に最新のダイヤをご確認ください。
龍Q館周辺には商業施設がないため、次のバスまでかなり時間を持て余すことになります。
おすすめは、事前に首都圏外郭放水路の見学を申し込み、「地下神殿コース」(約55分)などで時間を有効活用する方法です。
ただし、人気が高いため、希望する時間帯の予約が埋まっていることも考えられます。

その場合は、龍Q館から庄和総合支所まで徒歩約15分の距離を歩き、そこから春バスで道の駅庄和へ向かう方法もあります。
もっと歩ける方であれば、龍Q館から道の駅庄和までは徒歩約30分で到着できます。
途中は田園風景が広がるのどかな道のため、散歩にもおすすめです。
道の駅庄和は春バスと朝日バスのどちらのバス停も近くにあるため、移動には困りません。
ポイントは、龍Q館までどのような方法で行き、次の場所へどう移動するかを事前に考えておくことです。
個人的におすすめなのは、南桜井駅北口から龍Q館までタクシーで移動し、見学後は再びタクシーを呼んで道の駅庄和へ向かい、その後は朝日バスで移動するルートです。
時間を持て余すことなく、料金も抑えられるでしょう。



クレヨンしんちゃん春日部スタンプ巡りまとめ
それでは、この記事のポイントをまとめます。
- 「クレヨンしんちゃん春日部スタンプ巡り」は春日部市観光協会主催で、参加費は無料
- スタンプ設置場所は春日部駅周辺エリアと庄和エリア(旧庄和町)の市内全6ヵ所
- 春日部駅周辺には、ぷらっとかすかべ・春日部市役所・郷土資料館の3ヵ所
- 庄和エリアには、ハルカイト・道の駅庄和・首都圏外郭放水路龍Q館の3ヵ所
- ぷらっとかすかべには、旧イトーヨーカドー春日部店にあったしんのすけとひまわりのモニュメントがある
- 春日部市役所のしんのすけ・ひまわりのモニュメントは、2024年11月に新設された
- 郷土資料館のモニュメントは、江戸時代の宿場町「粕壁宿」をイメージしたもの
- ハルカイトは旧宝珠花小学校の跡地にでき、2024年8月にオープンした施設である
- 道の駅庄和は「ツバメが集まる道の駅」として知られている
- 龍Q館は首都圏外郭放水路の資料館で、2003年の開館時に公募で名付けられた
- 龍Q館のスタンプ受付時間は9:30~16:00と他施設より短いため注意が必要
- 各施設の休館日は月曜日または火曜日が中心で、年末年始は全施設が休館となる
- 車移動なら実質4時間ほどが目安
- 車で回る場合、市役所→郷土資料館→ぷらっとかすかべ→道の駅庄和→龍Q館→ハルカイトの順が効率的
- 電車・バスでも1日で回れるが、春バスは日曜運休のため注意が必要

